一部オリジナル商品に関して、商品代金の1%を目黒区のハンディキャップのある方が通う施設に寄付しております。
私たち夫婦にはダウン症というユニークな特徴を持った息子がいます。
彼のおかげで私たち家族は色々な事を学び、日々一緒に成長しております。
ファッションという仕事を通して私たちにできる事、それは自分達の好きな事を誰かのお役立ちに変えるという事。
お客様が商品を気に入ってご購入して頂いた先に、誰かの助けになるシステムがあればいいなと考え、尚且つ自分達ができる範囲の中でそれができればと思い、1%という数字を設定しております。
日常で少額でも寄付をするということがハードルの高い日本において、私たちの行いが少しでも他のショップやブランドにいい影響を与え、広がっていけば幸いです。