Sustainable・Action・Media
2026/02/18 16:31
化石に興味を持ったWitty Vintageバイヤーが、プライベートで紀伊國屋書店に店舗を構える"東京サイエンス"にてアンモナイトを購入しました。 満足げにショーケースへ飾る姿を見て、 それほど惹かれているのなら何か一緒にできないだろうかと思ったのが始まり。その後化石にどハマりし、買い付けのたびにアメリカ中の自然史博物館をまわり勉強していました。

博物館や学校、研究機関への納入実績を持つ企業様へ洋服店である私たちからのご相談は、正直なところ挑戦でした。 最初のお返事は 「アパレルショップとのコラボ経験がなく、まだ具体的なイメージが湧いていませんが、一度詳しくお話を聞いてみましょう」とこの試みを前向きに面白がってくださり、 WittyVintageに足を運んでいただき、 化石への想いや、どのような場にしたいのかをお伝えすると「私たちにとっても初めての試みですが、どうなるか分からないからこそ、やってみましょう」 とお返事をいただきコラボレーションに向け動きはじめました。
イベントは、私たちだけが楽しいものでは意味がない。 先方にとっても“いい影響”があることが大前提です。 過去の開催規模を伺うと、 スモールビジネスである私たちにとっては簡単ではない数字でした。 洋服が中心の店であり、客層も異なる。それでも 「今回は数字以上に、この試みをやってみたいという好奇心の方が勝っています」と。 その懐の深さに応えたい。
そして、化石のロマンや “古着と同じように歴史を手にする” 面白さをWittyのお客様へ届けたい。 そんな想いで、一億年前のアンモナイト化石を使ったブローチ、キャップを企画しました。 長い準備期間を経て、いよいよ2/20-2/25の期間開催される化石展。 土日は東京サイエンスより化石博士をお迎えします。
今回の企画は、先方の担当の方なくしては実現しませんでした。 化石が好きな方も。 お子さまが恐竜や石に夢中な親御さまも。 化石に詳しくなくても、ただ「美しい」と感じるものを探している方も。
約3億年7000万年前のオルソセラスという化石を使ったプレート、ジュエリーや鍵を置いたり、焚き物を置いたり。女性にも取り入れやすいアイテムも多く並びます。
期間中は、コラボアイテムをはじめ、アンモナイトのオブジェ、隕石、恐竜の化石、化石のガチャガチャまで幅広いラインナップでWittyVintageは博物館になります。 ぜひ、遊びにいらしてください。
WV 赤嶺

