Sustainable・Action・Media
2026/04/04 21:29
Witty Vintageとしてではありませんが、個人の活動として長男がお世話になっている放課後等デイサービスにて、写真撮影会を行ってきました。

放課後等デイサービスとは?
ハンディキャップのある小学生以上の児童が、運動や創作活動などを通じて社会に出るための力を育む場所。
親にとっては、安心して子どもを預けられる大切な居場所でもあります。
健常児であれば、学童保育や習い事など、放課後の居場所は比較的見つけやすいもの。
でも障害のある子どもの場合、受け入れてもらえる場所を探すだけで何十件と電話をかけ続けることも珍しくありません。
空きがない、対応できないと断られ続ける中でやっと見つけた場所が今の息子のデイサービスです。本人もとても合っているようで楽しそうに通っています。
そんなデイサービスの敷地内にあるスタジオで、普段なかなか写真館に行きづらいご家族や子どもたちの写真を残すお手伝いができればと思い、この企画をはじめました。
いつものオンライン撮影もそうですが クライアントがいるわけでもなく、自分たちが良いと思ったら終わりなので撮影時間はとても早いんです。
一組5分以内のスピーディーな撮影です。
背景紙の前でじっとしていられない子や、緊張して顔を上げられない子も、スタジオスタッフさんのサポートのおかげで、みなさんとても良い表情で撮ることができました。

撮られる子どもたちは、わけがわからないまま撮られている子もいたかもしれません。
障害があってもなくても親の愛には変わりはなく、家族写真を残すという行為がご家族の癒しになる。
そしてその癒しが、子どもたちへの優しさに変わっていくと信じています。
WV
